Sivananda Yoga Thailand

4週間の集中的な実践と学習を通じて、Sivanandaヨガティーチャートレーニングコース（TTC）を正常に修了した卒業生を対象としたプログラムです。ヨガティーチャートレーニングコースの卒業生は、国際的に認められた資格を取得します。アドバンスドティーチャートレーニングコースは、Sivanandaヨガティーチャートレーニングコースの基礎に立ち、自身の個人的な練習を深めたい学生にはインスピレーションとガイダンスを提供し、より高いレベルで教えたい人々には高度なテクニックを提供します。集中的なヨガの修行とヴェーダンタ哲学の研究は、学生をより高いレベルの実践に導くために設計されていす。

04:30 am 起床  05:00 am プラナヤマのクラス  06:00 am サットサンガ（瞑想、チャンティング、講義）  08:00 am アサナのクラス  09:00 am 解剖学と生理学のクラス  10:00 am ブランチ（朝食と昼食の中間）  11:00 am カルマ・ヨガ（奉仕活動）  12:00 pm ラージャ・ヨガまたはサンスクリット語のクラス  02:00 pm ヴェーダンタに関するメイン講義  04:00 pm 上級アサナのクラス  06:00 pm 夕食  07:30 pm サットサンガ（瞑想、チャンティング、講義）  10:00 pm 就寝 スケジュールは時折変更される場合があります。

以下はアドバンスド・ティーチャートレーニングコースの料金と登録に関する情報です。 料金:

コテージ（3人用）：2,300ドル（銀行振り込み）
2,530ドル（ペイパル経由のクレジットカード払い）
単独利用のコテージ：4,100ドル（銀行振り込み）
4,510ドル（ペイパル経由のクレジットカード払い）

注：日本から参加の日本人は支払い方法3パターン用意しています

• Triptiさんのタイの口座に全額$2300を国際送金
• $2300に手数料$230を加算した$2530をインドのクレジットカード決済で支払い
• デポジット¥70000(=$500)を日本国内でナラヤーニ紀子に支払い（ゆうちょ、銀行振り込み 、paypay送金など）予約を完了し、残金の$1800(約26万)を現地で現金でTriptiさんに渡す。 （この時日本円で可能かどうかはトリプティさんと相談します）

すべての登録はオンラインで行われます。学生はオンライン登録フォームに記入し、同時に 支払いを行うようお願いします。
コミュニティ開発に寄付される金額は講座代のうち100ドルです。今すぐ申し込む 返金ポリシー:

● コース開始前に登録をキャンセルする場合、元の支払い額から150ドルの手数料を差 し引いて返金されます。
● キャンセルせずに参加しない場合、返金は行われません。
● コース開始前に連絡して別の教師トレーニングコースに変更する場合、300ドルの手 数料がかかります。制限があり、一度だけ変更できます。
● コースが開始されてから3日以内に退席する場合、元の支払い額から450ドルの手数 料を差し引いて返金されます。
● コースが開始されてから3日目以降は返金は行われません。

コース資料
以下はアドバンスド・ティーチャートレーニングコースに必要な資料です。

● 「瞑想とマントラ」（著：スワミ・ヴィシュヌデーヴァナンダ、出版社：モティラ ル・バナルシダス・パブリッシャーズ）
● 「完全イラスト付きヨガの本」（著：スワミ・ヴィシュヌデーヴァナンダ、出版社 ：スリー・リバーズ・プレス） 持ち物:
● TTCマニュアルおよびTTCのユニフォーム
● 学生はTTCから制服を持参するか、申し込み時にブティックで購入する必要があり ます。（支給されません）
● ヨガマット、クッション、ブランケット（サイト内のヨガブティックにはヨガ用品 を多少販売しています）
● 室内用のサンダルまたはスリッパ、ウォーキングシューズ
● タオル、洗面用具、ネティポット
● 快適で暖かい服装。季節によっては昼間は暑く、夜は寒くなる場合があります。
● 涼しい夜のためにスカーフ、帽子、靴下、セーター/ジャケット、長袖の服を持参す る必要があります。
● 熱帯地域に適した蚊よけ
● ノート、筆記用具、懐中電灯、傘
● 10月の場合：これらのアイテムはTTCブティックで購入することもできます（在庫 による）。

パスポートとビザの要件:

外国人はタイでの滞在に対して有効な現行のパスポート(有効期限６ヶ月以上)を持っている 必要があります。
タイの場合、３０日以内の滞在は空港でのスタンプでの滞在が可能で事前のビザ申請は不要 になります。
前後に長く滞在を考えている人はバケーションとしての滞在目的を明示した普 通の観光ビザを申請することをお勧めします。
ビザ申請書は、現地のタイ大使館のウェブサイトからダウンロードできます。
パスポートの有効期限は少なくともさらに6か月間必要です。
旅行代理店を通じて旅行保険を購入することをお勧めします。
ビザ、パスポート、航空券のコピーは荷物とは別に保管してください。

リゾートへのアクセス：

参加者は自分でコースのリゾートへの移動を手配する必要があります。リゾートへのアクセ ス方法の詳細は以下の通りです。コースの開始は2023年10月1日の午後7時30分です。
チェックイン、宿泊先への入室手続き、落ち着く時間を持つため、当日中に到着することが 期待されています。遅刻せず、早めの出発を計画してください。
また、空港とチェンライ市内からリゾートへのグループや個別の送迎サービスもあります。
詳細とサービス料金は登録確定後に通知されます。

早期到着：

2023年10月1日以前に到着する学生は、自己負担でリゾートに滞在することができます。余 分な宿泊日の予約は事前に [email protected]または[email protected] に行っ

てください。
Phu Chaisai Mountain Resort & Spa

E-mail: [email protected]
Website: www.phu-chaisai.com/en

アドバンスド・ティーチャートレーニングコースは、シヴァナンダ・ヨガティーチャートレ ーニングコースを正規に修了した卒業生のみが参加できます。コースのすべての側面におい て高い自己動機付けが求められます。プログラムの成功を確保するために、参加者はすべて のスピリチュアルな活動、サットサンガ、講義、アサナクラスに出席することが必要です。 肉、魚、卵、紅茶、コーヒー、アルコール、タバコ、薬物、裸体は、ヨガの実践には逆効果 とされるため、コース中は禁止されています。服装のヨギに適したドレスコードの遵守も求 められます。ヨガのベジタリアンの食事以外の個人の食事上の嗜好には対応できません。ア シュラムの規則に従わない参加者はコースから退去させられる可能性があります。

ルールと規制
チェックイン/チェックアウト:

登録、宿泊施設へのチェックイン、および落ち着くために、 到着時には早めにお越しください。

環境保護とリサイクル:

入浴や洗濯時には水を節約してください。漏れている蛇口やトイレ をフロントに報告してください。使用していない時には電灯や電気製品を消して節電してく ださい。紙製品の使用量にも注意してください。使用済みのバッテリーはブティックに置い ていってください。使用済みの衣類はフロントに寄付できます。

忘れずに:

ヨガを意識的に生活する際には、「すべての行動が重要」です。

服装規定:

アサナクラスや特に寺院訪問を含む、常に肩、上腕、腹部、脚を覆ってください。

火災の懸念:

部屋やドミトリー、テントでキャンドル、お香、蚊取り線香などを燃やさない でください。

食べ物:

当アシュラムでは、野菜を中心にたんぱく質、炭水化物、果物をバランスよく含ん だベジタリアンの食事を提供しています。肉、魚、卵、ニンニク、タマネギは摂取しないで ください。アルコール、たばこ、薬物は禁止されています。 食物アレルギーがある場合は、到着日にスタッフにお知らせくさい。

衛生:

良いヨギは到着時よりも清潔な状態で施設、部屋、バスルームを後にするものです。 衛生上の理由から、アシュラムの枕、毛布、シーツは掃除係が管理するため、部屋に残して ください。

カルマヨガ:

アシュラムはボランティアスタッフによって運営されています。無私の奉仕、 カルマヨガまたはセヴァはアシュラムの経験の重要な要素です。良い霊的な雰囲気を維持す るためには、全てのゲストとスタッフの参加が必要です。スタッフの任務に加えて、全ての 学生に1日1時間のカルマヨガへの参加を