12 Basic Asanas / 12の基本のアサナ
アサナの実践は、古典的なヨガの八支則の一つであり、ポーズは安定して快適であり、堅固 でリラックスしているべきであり、練習者が自身の身体、心(マインド)、環境に対してよ り意識的(マインドフル)になるのを助けます。
Head Stand
(Sirshasana)
ヘッドスタンド(頭立ち・シルシャーサナ)
Shoulderstand
(Sarvangasana)
ショルダースタンド(肩立ち・サルヴァンガーサナ)
Plough
(Halasana)
鋤のポーズ(ハラーサナ)
Fish
(Matsyasana)
魚のポーズ
(マットシャーサナ)
Sitting Forward Bend
(Paschimothanasana)
座った前屈
(パシュチモタナーサナ)
Cobra
(Bhujangasana)
コブラのポーズ
(ブジャンガーサナ)
Locust
(Shalabhasana)
バッタのポーズ
(シャラーバーサナ)
Bow
(Dhanurasana)
弓のポーズ
(ダヌラーサナ)
Spinal Twist
(Ardha Matsyendrasana)
半分の背骨のねじれのポーズ
(アルダ・マツィエンドラーサナ)
Standing Forward Bend
(Pada Hasthasana)
立位の前屈ポーズ
(パダハスターサナ)
Triangle
(Trikonasana)
三角のポーズ
(トリコーナーサナ)
Corpse
(Shavasana)
屍(死体)のポーズ
(シャバーサナ)
12の基本的なポーズまたはアサナは、単なるストレッチ以上の効果があります。これらの ポーズは、体のエネルギーチャネル(経絡)、チャクラ、そしてスピリチュアルな中心を開 きながら、脊柱の柔軟性を高め、骨を強化し、循環系や免疫系を刺激します。適切な呼吸法 やプラナヤマと共に、アサナは心(マインド)を落ち着かせ、ストレスを軽減する効果もあ ります。定期的な練習により、全体的な身体と精神の健康を保ち、糖尿病、高血圧、関節炎 などの病気の予防にも役立ちます。時間とともに、ゆっくりと意識的にポーズを行うことは 、集中力や瞑想のメンタルエクササイズにもなります。